[日本語は下にあります]
"Attention for running out of salt" when I knew this phrase, I found there is wizdom in it.
I knew same things at the same time, that is, "Aqua" means "seawater".
Seawater is a water to create all living things so we need sea minerals and salts.
Recently many Japanese died by heat disorder and we knew to protect this disorder we need salt which is with not defecate. I am so glad this wizdom we can keep as common knowledge. Yes we are came from sea very old years ago!
ある時
「塩切れ」という言葉を聞いた時、これは失われた叡智のひとつだと気がつきました。
「塩切れ」は、赤峰勝人さんの言葉です。
◆
赤峰勝人
最近は、熱中症のおかげで
人は塩が足りないと熱中症になるという事が定着しました。
子供のスポーツでも塩が補給されるようになりましたが、お年寄りは相変わらず切り離されたままですね。
お年寄りが熱中症で亡くなるのは、エアコンを使わない傾向がある事やさまざま原因は推測されるとしても、高血圧だからと塩を取らないように指導されていることと無関係ではないと観じます。
「塩切れ」という言葉を聞いた時、失われた叡智のひとつなのがだと気付いた時に、同時に分かったことは
*アクアとは
「海の水」を示す
という事でした。
(高次のレベルで”分かる”と同時に多次元構造で情報が理解出来るので表現しきれるかどうか分かりませんが、出来るだけ書いてみます)
海の水は、地球の命を生み出す水ですから、私たちにとって、
海水に含まれる成分が、命の根源だという事。
水といったら、ミネラルを含む「海のもの」である必要がある。
だから、塩も、なるべく自分の先祖が住んでいた土地(日本人なら日本の)海の水を天日で乾燥させたものが良い。
という事です。
考えてみれば当たり前のことですよね?
なんでこんな当たり前のことを意識できていなかったんだろう?
何が真実なのかは、深い自分が知っています。
自分と対話してみてくださいね♪
最近は、子供たちにも塩分補給を!といわれスポーツ時には「塩タブレット」なるものまで出てきましたが、ママ友達の間で言ってるのは「ただの海の塩が一番良いのよね」という事。
この叡智を再度共有できて、嬉しく思います。
スポーツドリンクについては、スイカに塩と水を入れればその代用になると聞きましたが、実際に、砂糖と塩とレモンを適当に混ぜると同じ味になります。
スポーツドリンクは糖が多すぎるので、1Lを1.5倍以上に薄め小さじ1の天然塩を入れる事が熱中症予防に良い事も、熱中症対策を学んできた親が伝えることで、徐々に知識共有がなされています。
(一般には、スムーズなエネルギーや水分補給に、薄めないようにと言われますが、実際には薄めた方が体調には良いようです、アスリートは殆ど薄めていますよね)
中にはスポドリが飲めない子も・・・そんな子は昔ながらの麦茶に塩を入れたり。
スポドリが飲めない子は体の反応が、実は正常なのかも知れません。
悪いものではないのですが、甘すぎるんですね。
ただ、甘くないと売れない、というのもあると思います。
だから私たちの味覚をまず、自然に戻すことです。
生卵を食べて塩分を感じられるかどうか。
お米を食べて、甘いと感じられるかどうか。
野菜を食べて、甘いと感じられるかどうか。
こういったレベルで感じられるようになっていくことが、微細なエネルギーを観じ、本当のことを見切るレベルの意識に繋がっていきます。
「いろんな人が色んなことを言うから、何が本当のことなのか分からない!」
と、なってしまわないように、自分で納得して自分の心の奥底から腑に落とし本当のことを見切っていって戴きたいので、セミナーやセッション、カウンセリングセラピー内でもそういったアドバイスをさせていただいております♪
これからの時代は、さまざまな意図が交錯し、情報も錯綜します。
自分に自信を失っている場合ではありません!
本当の自分が何を望んでいるのかを知り、自分軸をしっかり作って、これからの時代の波を乗り切っていきましょうね♪
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