日本の精神性
2011.07.25.Mon 22:39
てんつくラブレターより
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てんつくラブレター〜日本は蘇るの巻〜
福井からワンダフルフルイブニング!
今日は朝の6時から大粒の涙を流したぜよ。
朝からこんなに泣いたのは初めてかもしれん。
しかし、撫子JAPANの女子サッカーほんまに素晴らしかった。
結果よりも大事なことがある。
「それは、最後の最後まで絶対にあきらめないこと!」
その撫子の姿はほんまに感動した。
ドイツの会場に、完全に天照大神がいはったな。
先制されてもおいつく。
延長戦で点をとられても最後の最後においつく。
そして、PK。
やる前から結果は決まっていた。
このピッチに立てている喜びを選手だけじゃなく、監督もコーチもみんな感じててめっちゃニコニコ。
そして、アメリカの一人目がはずすと、日本の一人目がめちゃくちゃ落ち着いたゴール。
あれで、アメリカは日本人にのまれた。
あのめちゃくちゃ緊張する場面で日本の一人目のキッカーがめっちゃ落ち着いてて、世界一のキーパーを完全に飲んでた。
「なにもんやねんこいつら!」
あのテレビを観てたアメリカ人は日本人の精神力に恐れを感じたと思う。
あれが戦後、アメリカ人が最も恐れた日本の精神性やねん。
今、やれることを徹底的にやり、向かってゆく姿。
なにがあってもあきらめない。
アメリカは戦後、70年をかけてこの日本人の精神性をずたずたにする作戦を考えた。
それが、
「日本獣化計画」
日本人から精神制を奪い、獣のようにすること。
そのために、三つのSを日本人に与えた。
セックス、スポーツ、スクリーン。
娯楽を与え続け、人々が国のありかたに興味がなくなるようにしていった。
投票率が低い国は好き勝手になんとでもコントロール出来る。
日本国民を操るためにマスコミを金で買い、自分たちに不利な情報は報道させず
嘘の情報をいっぱい届けて好きなようにコントロールしてきた。
しかし、今日のサッカーを観たら、その作戦は失敗に終わった。
日本人の組織力に今回、また、世界を支配する人達は驚いたと思う。
やっぱり日本人はただもんじゃない。
今回の地震、津波、原発事故。
必ずここから精神性と技術力ではいあがってくる。
逆にここから新技術を次々に出してきて、この地震をきっかけに日本の経済はよくなると思う。
世界に凄い新エネ技術はもちろんのこと、凄いもんを世界に排出してゆくと思う。
ある意味、どんなに凄い物があっても、原発は必要だと洗脳されてきたために、そういうものは出せなかった。
しかし、今回、本当に脱原発の社会を作るために、今まで世の中に出してはいけないものがどんどん出てくるようになってきた。
ここからが日本の底力を出す番!
世界のみなさん、しっかり見といて、こっから日本ごっつい凄い物を世界中に発信するから。
日本の精神性をしっかり伝えるから。
◯●◯●◯●◯●
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http://merumo.ne.jp/00518931.html
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ほんと、同感。
最近、夏になって暑くなってきたんで(夏になって寒くなってきたんでと書かなくて良い事を感謝します)
汗をかくでしょう。
そうすると子供達の皮膚トラブルが増えるんです。
それで、私は食事で9割方のトラブルを克服したんで、お母さん達に色々きかれる事が増えてきたから、色んな本を貸し出したり、伝えたりしているんだけど
日本人を腑抜けにする方法の一つとして
間違った脂(油)や食物(乳製品・白砂糖などの精製されたもの)を摂取させること。
というのがある。
(これはWIKブログに適した内容かな(笑)
→WIK食研究会のブログ http://ameblo.jp/wik369/ )
この事は、人の欲に火を付けてあふれかえるスイーツを見れば分かるでしょう。
そして大量生産のパンには必ず安い油や乳製品のカスみたいなものが使われてる。
アトピーとかアレルギーが出ている人たちは、腸がかなり汚れているので
「そんなに食べてないよ」
っていうんだけど、ほんの一滴でも反応するレベルまで体が汚染されてるんですね。
本当は色々やり方があるんだけど、一番安全で簡単なのは玄米を食べることかな。
白米じゃ栄養もないし、玄米を食べ始めると体がもの凄く楽になるんです。
ただし、炊き方には気をつけないとおいしくないから、発芽玄米が炊けるお釜を買うと良いね。
栄養価もばっちりだし、甘くて本当においしい。おかずがいらない。
最悪は、玄米と塩と水さえあれば体はかなり快適。
被災地にカップラーメンを送るくらいなら、玄米を送ってあげて欲しいと、良く食の友達とは語り合う。一部の友人はそれを実践に移しているらしいのですが。
玄米さえ食べていれば、とりあえず殆どの栄養は賄えるし、原発で働く人たちの体だって全然違うはずというのを、日々の食事で実感しているからなんですね。
ってなことを書くと医学的にどうのという人は反論してくるかも知れないけど、理屈も上げればぴったり合うんだけど本が沢山出ているからやめておきますね。
脚気があったじゃないかというけど、あれも白米の常食で起きているものなのは昔の書物からも明らかだし、白米にした結果肉だの沢山食べなきゃ行けなくなって、要するに腸を汚す食べ物を沢山日本人に与える事に成功したわけです。
とにかく子供を育てるっていうのは理屈も大切だけど、理屈より反応なの(笑)
最近の小児科医は、アレルギー検査はしても反応とはリンクしないから、食べさせてダメだったらやめてね、という指導に変わっています。
一口でも親が大量生産のクッキーやパンを食べると、母乳を介して、子供の肌がどろどろに溶けたとしたら、理屈じゃなく、「やめたら治った」。
ただそれだけの事なんです(笑)
そろそろ、おいしいとか、刺激がある、とかで、体の調和を乱す食べ物からは卒業する時。
欲に火をつけられるあなたもあなた、なのですからね。
最近は子供達が豆腐ティラミスを気に入っているんだけど、もうこれを食べてしまうと市販のティラミスは食べられないですね。
頭が痛くなるような甘み、油のカタマリのような(乳製品によるものかな)味。
甘すぎて気持ち悪いと言います。甘すぎないものでも、砂糖の突然キーンと血糖値があがる感じがもうイヤなんだと思います。
豆腐ティラミスは、ミネラルたっぷりのゴマペーストやココナツミルクなどで作るから、真の意味でおいしいのは本能的に子供にも分かるんですね。
それに、スイーツなのに子供に必須な「補色」の役割を果たす材料ですしね。おなかにもたまりますしね。
(とかいいながら、外に出たら食べる時もあるけれど(笑)<その辺はゆる〜く社会に適応しておくといいですね、でも皮膚症状がある人は一滴でも摂らない事をオススメしますがあくまでも自己判断で)
今は残念なことに、まともな食事をするなら家で作るしかないのだけど、シンプルなものでいいんですよね。きゅうりに味噌をつけただけとか(笑)、何よりの恵み。
気付いた人だけで、もちろんいいけれど。
気付かない人は、気付かない選択をしているのだから、その人の自由ですからね。
↓例えばこの本も参考になりますよ。
◆病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法
http://www.amazon.co.jp/dp/4309252125/ref=as_li_qf_sp_asin_til?tag=sei0369-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4309252125&adid=0VNAR1TTTJSEKFE4D5DJ
ベジタリアンやヴィーガンが、ちまたで売ってるものを殆ど食べないのは、トランス脂肪酸と白砂糖(または精製された糖類)、乳製品のせい、といっても過言ではないでしょう。
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てんつくラブレター〜日本は蘇るの巻〜
福井からワンダフルフルイブニング!
今日は朝の6時から大粒の涙を流したぜよ。
朝からこんなに泣いたのは初めてかもしれん。
しかし、撫子JAPANの女子サッカーほんまに素晴らしかった。
結果よりも大事なことがある。
「それは、最後の最後まで絶対にあきらめないこと!」
その撫子の姿はほんまに感動した。
ドイツの会場に、完全に天照大神がいはったな。
先制されてもおいつく。
延長戦で点をとられても最後の最後においつく。
そして、PK。
やる前から結果は決まっていた。
このピッチに立てている喜びを選手だけじゃなく、監督もコーチもみんな感じててめっちゃニコニコ。
そして、アメリカの一人目がはずすと、日本の一人目がめちゃくちゃ落ち着いたゴール。
あれで、アメリカは日本人にのまれた。
あのめちゃくちゃ緊張する場面で日本の一人目のキッカーがめっちゃ落ち着いてて、世界一のキーパーを完全に飲んでた。
「なにもんやねんこいつら!」
あのテレビを観てたアメリカ人は日本人の精神力に恐れを感じたと思う。
あれが戦後、アメリカ人が最も恐れた日本の精神性やねん。
今、やれることを徹底的にやり、向かってゆく姿。
なにがあってもあきらめない。
アメリカは戦後、70年をかけてこの日本人の精神性をずたずたにする作戦を考えた。
それが、
「日本獣化計画」
日本人から精神制を奪い、獣のようにすること。
そのために、三つのSを日本人に与えた。
セックス、スポーツ、スクリーン。
娯楽を与え続け、人々が国のありかたに興味がなくなるようにしていった。
投票率が低い国は好き勝手になんとでもコントロール出来る。
日本国民を操るためにマスコミを金で買い、自分たちに不利な情報は報道させず
嘘の情報をいっぱい届けて好きなようにコントロールしてきた。
しかし、今日のサッカーを観たら、その作戦は失敗に終わった。
日本人の組織力に今回、また、世界を支配する人達は驚いたと思う。
やっぱり日本人はただもんじゃない。
今回の地震、津波、原発事故。
必ずここから精神性と技術力ではいあがってくる。
逆にここから新技術を次々に出してきて、この地震をきっかけに日本の経済はよくなると思う。
世界に凄い新エネ技術はもちろんのこと、凄いもんを世界に排出してゆくと思う。
ある意味、どんなに凄い物があっても、原発は必要だと洗脳されてきたために、そういうものは出せなかった。
しかし、今回、本当に脱原発の社会を作るために、今まで世の中に出してはいけないものがどんどん出てくるようになってきた。
ここからが日本の底力を出す番!
世界のみなさん、しっかり見といて、こっから日本ごっつい凄い物を世界中に発信するから。
日本の精神性をしっかり伝えるから。
◯●◯●◯●◯●
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ほんと、同感。
最近、夏になって暑くなってきたんで(夏になって寒くなってきたんでと書かなくて良い事を感謝します)
汗をかくでしょう。
そうすると子供達の皮膚トラブルが増えるんです。
それで、私は食事で9割方のトラブルを克服したんで、お母さん達に色々きかれる事が増えてきたから、色んな本を貸し出したり、伝えたりしているんだけど
日本人を腑抜けにする方法の一つとして
間違った脂(油)や食物(乳製品・白砂糖などの精製されたもの)を摂取させること。
というのがある。
(これはWIKブログに適した内容かな(笑)
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この事は、人の欲に火を付けてあふれかえるスイーツを見れば分かるでしょう。
そして大量生産のパンには必ず安い油や乳製品のカスみたいなものが使われてる。
アトピーとかアレルギーが出ている人たちは、腸がかなり汚れているので
「そんなに食べてないよ」
っていうんだけど、ほんの一滴でも反応するレベルまで体が汚染されてるんですね。
本当は色々やり方があるんだけど、一番安全で簡単なのは玄米を食べることかな。
白米じゃ栄養もないし、玄米を食べ始めると体がもの凄く楽になるんです。
ただし、炊き方には気をつけないとおいしくないから、発芽玄米が炊けるお釜を買うと良いね。
栄養価もばっちりだし、甘くて本当においしい。おかずがいらない。
最悪は、玄米と塩と水さえあれば体はかなり快適。
被災地にカップラーメンを送るくらいなら、玄米を送ってあげて欲しいと、良く食の友達とは語り合う。一部の友人はそれを実践に移しているらしいのですが。
玄米さえ食べていれば、とりあえず殆どの栄養は賄えるし、原発で働く人たちの体だって全然違うはずというのを、日々の食事で実感しているからなんですね。
ってなことを書くと医学的にどうのという人は反論してくるかも知れないけど、理屈も上げればぴったり合うんだけど本が沢山出ているからやめておきますね。
脚気があったじゃないかというけど、あれも白米の常食で起きているものなのは昔の書物からも明らかだし、白米にした結果肉だの沢山食べなきゃ行けなくなって、要するに腸を汚す食べ物を沢山日本人に与える事に成功したわけです。
とにかく子供を育てるっていうのは理屈も大切だけど、理屈より反応なの(笑)
最近の小児科医は、アレルギー検査はしても反応とはリンクしないから、食べさせてダメだったらやめてね、という指導に変わっています。
一口でも親が大量生産のクッキーやパンを食べると、母乳を介して、子供の肌がどろどろに溶けたとしたら、理屈じゃなく、「やめたら治った」。
ただそれだけの事なんです(笑)
そろそろ、おいしいとか、刺激がある、とかで、体の調和を乱す食べ物からは卒業する時。
欲に火をつけられるあなたもあなた、なのですからね。
最近は子供達が豆腐ティラミスを気に入っているんだけど、もうこれを食べてしまうと市販のティラミスは食べられないですね。
頭が痛くなるような甘み、油のカタマリのような(乳製品によるものかな)味。
甘すぎて気持ち悪いと言います。甘すぎないものでも、砂糖の突然キーンと血糖値があがる感じがもうイヤなんだと思います。
豆腐ティラミスは、ミネラルたっぷりのゴマペーストやココナツミルクなどで作るから、真の意味でおいしいのは本能的に子供にも分かるんですね。
それに、スイーツなのに子供に必須な「補色」の役割を果たす材料ですしね。おなかにもたまりますしね。
(とかいいながら、外に出たら食べる時もあるけれど(笑)<その辺はゆる〜く社会に適応しておくといいですね、でも皮膚症状がある人は一滴でも摂らない事をオススメしますがあくまでも自己判断で)
今は残念なことに、まともな食事をするなら家で作るしかないのだけど、シンプルなものでいいんですよね。きゅうりに味噌をつけただけとか(笑)、何よりの恵み。
気付いた人だけで、もちろんいいけれど。
気付かない人は、気付かない選択をしているのだから、その人の自由ですからね。
↓例えばこの本も参考になりますよ。
◆病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法
http://
ベジタリアンやヴィーガンが、ちまたで売ってるものを殆ど食べないのは、トランス脂肪酸と白砂糖(または精製された糖類)、乳製品のせい、といっても過言ではないでしょう。